心の果て(マイルド)

 

このブログがあなたの手に落ちる頃には、

あたいはもうこの世にはいないでしょう。

 

 

これは あるプクリポが残した 最後の記録である

 

 

 

 

あたい見間違いが多くてさ~

トゲトゲルアーをハゲハゲルアーって読んだりさ〜(ドラ10要素)

 

ぽ○〜さんのおしゃれブログのかわいい髪型で「デコ出しショート」っていうの見たら、ショートケーキで頭がいっぱい

 

株式マネーストックを「マヨネーズストック」って読んで、お腹グーグー鳴ってんの

 

腹ペコプクリポ

 

カニ食べたい

ゆでカニに、マヨネーズとレモンかけてお腹いっぱい食べたい…

 

 

カニをたくさん・・・とったぞーーー!!!

 

というわけで、アストルティアを蟹文学で啓蒙する気鋭の革命家をご紹介します

 

名イベントレポーターとして名高い、鬼滅のイベント柱

仕事の出来る男 シータケさーん(匿名性を保つため仮名です)

 

↓シータケさんの素敵ブログ『タケプラス』

 

「ボ○ン」と伏せ字になっている所も奥床しく、『Push』ではなく『Touch』である所に深い文学みを感じさせます

月夜の晩に、ボタンが一つ

指先に沁み、心に沁みた。

この場合のボタンは二つやな

 

 

そしてシータケさんイチオシの超絶古典純文学↓

(↑漫画で読む『蟹工船』心臓の弱い方は探さないでください)

 

… …

 

…古典… …だしか…?

 

カニ食えんくなるやんけ〜

 

 

素晴らしい

文学プクリポのあたいは「芸術やスポーツに政治的思想を持ち込まない」という基本方針があり、今回蟹工船というテーマにおいてメッセージ性の影響力を心配していました

 

しかし! この漫☆画太郎先生の『蟹工船』は見事その懸念が払拭されております

 

右にも左にも惑わされない一直線の芸術… その根幹となるリビドーとは…

 

 

 

 

 

(警告⚠ 以降センシティブな表現が続きます↓)

 

 

 

 

 

 

ドーン!!

 

 

 

 

 

おたっしゃ… お前がどこにいても… どんな姿になっても… このオレが、探して見せるぜ!

 

 

 

 

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

ちょっと異世界に飛ばされちゃったけど元気だよー

続きが見たい人はDMかコメントであたいに連絡してねー

 

 

 

 

 

テヘ☆